贈り物

育ててくれた感謝を込めて両親にプレゼントを贈る

マナーを知る

贈り物

マイホームを建てたときには新築祝いを多くの人からもらいます。そのお返しとしてホームパーティを開催することもよくありますが、ときには遠くに住む人から新築祝いを受け取ることもあるのでそうした人の場合パーティーに招くのが困難です。近くの人には感謝の気持ちを示したのに遠くの人には何もないのでは角が立ちます。パーティーに来られなかった人へは、新築祝いのお返しとして新築内祝いを贈りましょう。感謝のきもちをきちんと伝えることで、今後も円満な関係を続けることができます。新築内祝いを贈るときにはいくつかのマナーがありますが、新築内祝いに使うのしは紅白・蝶結びになったものを選び、書き方のマナーを調べて名前を書くようにしてください。その際にはお礼状を添えることでより丁寧になります。新築内祝いでは相手への感謝の気持ちを伝えるものですが、あまりにも金額が高いものでは相手が気後れしてしまい、更にそのお返しをするという手間をかけさせるかもしれません。逆に金額が低すぎるものでは相手によく思われないでしょう。地域や相手との関係性によって多少のばらつきはありますが、相場として新築内祝いはもらった金額の三割がいいと言われています。相手を喜ばせるためのものなので、金額に気を配るだけではなく贈る時期にも注意が必要です。新築祝いをもらったならなるべく早く、遅くとも一月を過ぎない内に返すのがいいとされています。品物がいいものであっても時期が遅くなると相手も気持ちよく受け取れなくなるので、早めに贈るよう心がけましょう。贈るときには日持ちのする食べものや日用品が喜ばれます。